震度7に連続60回耐えた家。

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震度7に60回耐えた家

私たちは、実際に起きた地震より、さらに過酷な耐震実験に挑戦し、これまでの常識を超える
強い揺れにも耐えられるかを検証しています。最新の実験では、プレミアム・モノコックGで、震度7連続60回にも耐え抜きました。
地震があったとき、いちばん揺らいではいけないのは、そこに住む家族の暮らしだと思うから。
それを守りぬくために、私たち三井ホームは、技術と知恵をどこまでも磨きつづけます。

youtubeでその耐震性をお確かめ下さい。

 

実証実験1 2階建耐震実験

※プレミアム・モノコックGにて実験

加振最大加速度 5,115gal 加振最大速度 231kine 震度7連続加振回数 60回

2016年7月11日・12日・13日 /国立研究開発法人 土木研究所

実証実験2 3階建耐震実験

※プレミアム・モノコックSにて実験

加振最大加速度 4,176gal 加振最大速度 183kine 震度7連続加振回数 29回

2016年6月2日・3日 /国立研究開発法人 土木研究所

 

gal:加振最大加速度

gal:地震の瞬間的な衝撃力の大きさを表す単位
世界の地震観測史上最大値である4,022galを上回る衝撃に対し、大きな損傷はありませんでした。

(熊本地震:1,580gal/東日本大震災:2,933gal
/阪神・淡路大震災:891gal)

kine:加振最大速度

kine:地盤の揺れの速さを表す単位
熊本地震で震度7を観測した益城町の186kine※を上回る振動に対し、損傷はありませんでした。
※三井ホーム解析値

(東日本大震災:106kine/阪神・淡路大震災:112.1kine)

震度7連続加振回数

三井ホームは、3日間の実験期間中、震度7の地震波60回の加振に耐え、構造躯体の強さを実証しました。※プレミアム・モノコックG

 

 

実証。三井ホームの耐震技術。

★お問合せはこちらから

 06-6649-3931

 

 

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